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奥州市教育委員会主催 小中学生対象 東京アンサンブル公演


2010年9月2日(木)〜10日(金)

最近はクラシック音楽を選ばれるところが
少なくなりましたが、なんと全小学生&中学生を対象とした
クラシックの王道のような公演です。

今回は超豪華メンバーが揃った東京アンサンブル。昨年度は
ヨーロッパ公演でも大好評を博した最高の室内楽団です。

ヴァイオリニストのみならず、最近はウィーン国立歌劇場や
フィルハーモニア管弦楽団を指揮して有名な服部譲二氏や
ドイツや都内のオーケストラのコンサートマスターをされていた
方々など、国内最高峰の演奏者で構成されている東京アンサンブル。
服部氏は今回の公演のためにウィーンから飛んできてくれました。

多忙のなか、全員が若い子供達に≪本物≫を聴かせたい
という気持ちで挑みました。

9月2日&3日に計4回公演を行い、ひとまず週末は帰京し、
そして9月7日〜10日まで計8回公演を行いました。これほどの
短期間にこれだけ回数の公演を行うことは学校公演ならではです。
しかし児童・生徒の皆さんの〔心〕を感じとれ疲れなど感じません。

毎晩全員でアイデアを交換しながら、新しい演出や限りない
アドリブを加えつつ、音楽を楽しむ要素を一生懸命考えている様は
ピュアに音楽と子供達が大好きな大きな少年少女でした。(笑)

12回も公演すればマンネリ化するところを、一つとして
同じ公演が無かったのは東京アンサンブルならです。
最後までアイデアに溢れ、盛り上がる公演にしたのは
素晴らしいことです。

もっと長くても良かった、もっと聴きたかった、
クラシックの公演だからもっと静かかと思ったけど
こんなに楽しいものだと思わなかった...と素直な
感想を多数いただきました。

最高の腕を持ち、最高の心を持った演奏家と共に楽しみつつ、
子供達に真剣勝負で挑めた日々は極上のものでした!