ホーム 公演実績 > 最新記事 >福島県立郡山萌世高等学校 菊池常利スクールライブ

福島県立郡山萌世高等学校 菊池常利スクールライブ


2011年10月27日(木)

昨日に引き続き今日も菊池常利ですが、
昨日のアコースティックバージョンとは違い
6人編成フルバンドでの公演でした。

菊池のバックを支えるメンバーは、誰でも知っている
超有名なアーティストのサポートや、映画音楽なども
手掛けている業界の実力派ばかりです。

綺麗なビルの8階に体育館がある学校でした。
8階まで音響機材や照明機材を搬入することは
正直言って非常に大変なことでした。

しかしメンバーはもちろん、音響・照明スタッフ全員が
震災後、今なお大変な思いをされている福島の皆さんの前で
公演するんだ!という強い気持ちで挑んでいました。

特に菊池常利にとって愛してやまない故郷・福島での
震災後初めての公演でした。様々な感情を抱いているようで
いつも以上に気合が入っていました。

非常に高度な技量を持ちつつも、熱く愛に溢れるハートを持った
ミュージシャンと、それを支える一流プロフェッショナルスタッフ集団。
通常のコンサートをも行えるほどの機材と合わさり
最初から生徒の皆さんの心をガッチリ掴みスタートしました。

6名全員での迫力ある演奏からスタートし、アコースティック系の
心穏やかになる音楽まで幅広く進行していきました。

今回も事前に生徒の皆さんから「学校に対する想い」を言葉でいただき、
それを基に菊池常利が一つの歌詞にし更には曲を付け、CDに録音し
郡山萌世高校オリジナル曲をプレゼントしました。

通常は生徒の皆さんから頂いた言葉により重きを置いた内容の歌詞となりますが、
今回は特別に〔いつでも、何が起こっても、故郷・福島で生まれ育った想いを
忘れずに大切にして欲しい〕という菊池常利の魂からなる想いをも強く含んだ内容でした。

学校プレゼント曲を歌っている時、菊池常利の目が薄っすらと
赤くなっていたことにメンバー・スタッフは気づき
胸が熱くなってしまいました。

公演後、これまでで最高の内容の芸術鑑賞教室とのアンケート評価だっと
伺った時は何よりも嬉しく、メンバー・スタッフ全員が幸せを分かち合いました。

我々が目指す『本物』のアーティストによる人と人の心が一致した
愛に包まれた公演の結果だと確信しています。

プレゼント曲の歌詞・原本を校長室の金庫にて保管する
と聞いた時にはビックリしましたが....(笑)

プロのミュージシャンを目指している生徒さんもいらっしゃったので
いつかどこかで、お互いプロとして再会出来るかも知れないですね!
あるいはそうでなくとも、10年後も20年後も、プレゼント曲を聴いた際に
共に青春を過ごした仲間、恩師、学び舎を思い出し幸せを感じてくれたら
これ以上の喜びはありません!

菊池常利、メンバー一同、スタッフ一同に一生の思い出を
下さった郡山萌世高等学校の皆様に心から感謝申し上げます。

共に元気に生きていきましょう!!