ホーム 公演実績 > 最新記事 >宮城県栗原市教委主催:大久保宙&HOVA&ジョニー公演

福島県立郡山萌世高等学校 菊池常利スクールライブ


2011年11月17日(木)&18日(金)

宮城県栗原市にて公演してきました!

栗原市は去った大震災の際、震度7の大きな地震に
みまわれ、陸地としては最大規模の被害を受けた所です。

震災の被害が余りにも大きく、当初予定した会場での公演が不可能となり、
公演が実現出来るのかが非常に危ぶまれた時期もありました。

しかしこういう大変な時期だからこそ実現したい。子供達に
喜びを与えたい...とおっしゃっていた教育委員会のご担当者の方
の言葉が嬉しく、アーティストも感動し、いつもより一層
共に喜びを共有したいという強い気持ちで公演に挑みました。

今回の演目は元世界パーカッションフェスティバル日本代表だった大久保宙、
国内でダントツの技巧を誇るボイスパーカッショニストHOVA,そして
盲目にピアニスト・ジョニーの他、有名アーティストのサポートなども
手掛けているアーティスト3名の計6名での公演した。

音響・照明スタッフも誰もが知っている超有名アーティストの
スタッフとして活躍していた方々で、とても学校公演とは思えない
ほどの機材量と出来栄えでした。

11月16日は朝から約12時間掛けてのセッティングを行いました。

栗原市内の小学5年生から中学3年生を対象とし、11月17日と18日の2日間で
計4回公演を行いました。小学生と中学生が同時に鑑賞するので
それぞれに対応した内容でないといけません。そういったことには
大久保宙は最適の演目です。

一般公演では下は幼稚園生から上はご年配層まで、一緒の公演でも
全員が一緒に楽しめる稀有な演目です。

今回は75分公演でしたが、ノッテくると「あっという間」です。
送迎バスの都合上、時間厳守なため、ドキドキの公演でした!笑

小学生と中学生が混在していた公演でしたが、それぞれの児童・生徒
が十分に楽しめ、非常に印象深かったとの言葉を頂きました。
また来年度、別の学年を対象とした公演に是非エントリーして
欲しいと依頼を受け、最高の評価を頂いたと自負しております。

大久保宙は、他のどのパーカッションアンサンブルとは違う
全く新しい内容です。なかなか口での説明では理解して頂けない
のが難点ですが、一度体験してしまうと、すぐにフアンとなり
米沢で3年連続して公演したように、継続した公演になるのが特徴です。

ボイスパーカッショニストHOVAだって、5つの音を同時に
出すと言っても中々信用されませんが、実際に体験すると
驚きを通り越し『信じられない!』の連発ですから。

公演後、送迎バスの都合上、1校の児童がロビーで時間を潰しているのを発見!
せっかくだからステージ上で好きな楽器に触れ、演奏してみたらを声を掛けました。
最初は恐る恐る...という感じでしたが、暫くすると興味の赴くままに楽器に触れ
そして全メンバーと触れ合いました。この気さくさ、そして全ての楽器に自由に
触れてOKということは、弊社のポリシー【本物を見て、触れて、学べる環境を提供する】
の通りです。

今年一番の寒さに震えながら帰京しましたが、心はポカポカとまるで春のようでした!